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ギフト対応

WFRF-50A
果実のタルト アソート[秋冬限定] 22個入
■内容
○果実のタルト(10個)
○レーズンサンド(6個)
○フィナンシェ(6個)
■サイズ:45.1×24.7×3.9cm
■重さ:1100g
■特定原材料等:小麦,卵,乳成分,アーモンド,オレンジ,くるみ,大豆
■洋酒の有無:一部商品に洋酒を使用しています。
■賞味期限:約21日
■保存方法:直射日光・高温多湿をさけて保存してください。
■配送便温度区分:常温便


【ラッピングについて】
アンテノールオリジナル包装紙でお包みいたします。のし包装も可能です。お名前書きなどのご希望は「備考欄」にご記入ください。

【ショッピングバッグについて】
ご注文商品に合わせた大きさのショッピングバッグをご注文個数分おつけいたします。不要の場合などは「備考欄」にてお申し付けください。

【お届けについて】
ご注文から約1週間後以降で日時指定が可能です。

【伝票やお控えについて】
伝票やお控えなどの金額が分かるものは一切同封いたしません。先様お届けの贈り物にも安心してご利用ください。
※ご自宅お届けの場合には在庫がある限りパンフレットをおつけしております。

【アンテノールとは】
主要都市の百貨店に合計39店舗(関西地区17店舗、関東地区18店舗、中部地区1店舗、中国・九州地区3店舗)を構える老舗洋菓子ブランドです。

1966年創業。洋と和の文化が融合する港街、神戸。
「日本一の洋菓子をつくりたい」というひとりの菓子職人の思いから、1978年、異人館で知られる神戸北野町にアンテノールは誕生しました。
日本の四季から生まれる旬の素材を吟味し、素材の巧みな組み合わせにより、季節感あふれるお菓子をお届けしています。


【おすすめの用途
残暑見舞い 残暑御見舞 お盆 敬老の日 敬老祝い お墓参り お彼岸敬老の日 敬老祝い お墓参り お彼岸 七五三 初節句 桃の節句 お歳暮 御歳暮 寒中見舞い 寒中御見舞クリスマスプレゼント バレンタインデー ホワイトデー 忘年会 お年賀 御年賀 年始回り 新年会 プレゼント 贈り物 粗品 粗菓 記念品 贈答品 お土産 手土産 菓子折り 賞品 景品 二次会 御挨拶 挨拶回り お祝い お返し 返礼品 お礼 謝礼 御祝 内祝い 内祝 御礼 出産内祝い 結婚内祝い ご出産御祝い 出産御祝 出産祝い お見舞い 御見舞 快気祝 快気内祝 退院祝い 全快祝い 御退院御祝 退院内祝 慶事 金婚式御祝 銀婚式御祝 御結婚お祝い ご結婚御祝い 結婚祝い 寿 結婚式 ブライダルギフト ウェディングギフト 引き出物 引出物 引き菓子 披露宴 寿 お祝い返し 誕生日 バースデー 新築祝い 新築内祝い 上棟祝い 開業祝 引越し祝い お餞別 引越し入園祝い 入学祝い 就職祝い 進学祝い 合格祝い 成人祝い 退職祝い 昇進祝い 退職記念 退職内祝い入園内祝い 入学内祝い 進学内祝い 就職内祝い 成人内祝い 卒園祝い 卒業記念 卒業祝い 卒業内祝い初老祝い 還暦祝い 古希祝い 喜寿祝い 傘寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い 長寿祝い 仏事法要 四十九日 偲び草 粗供養 初盆 七七日忌明け志 弔事 一周忌 三回忌 七回忌 回忌法要 お供え 御供え満中陰志 香典返し 志 法要 年忌 仏事 法事 法事引き出物 仏事法要 四十九日 偲び草 粗供養 初盆 七七日忌明け弔事 法事 仏事 帰省 帰省土産 自宅用 自分用 お茶請け 贅沢 ご褒美 来客 パーティ お茶会 新歓 歓迎 送迎


【おすすめの方】
女性 男性 母 義母 父 義父 お父さん お母さん 祖母 祖父 おじいちゃん おばあちゃん 兄弟 姉妹 奥さん 旦那さん 娘 息子 子供 友達 親戚 職場 先輩 後輩 同僚 目上の方 先生 お世話になった方

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ザ・ポーグス 「ニューヨークの夢」: Fairytale of New York (1987) - The Pogues featuring Kirsty MacColl

 今年のクリスマスは、すっかり恒例となった小田和正(以下小田さん)のクリスマスの約束がないため、随分拍子抜けの感あり。一年ちょっと前には実に何年振りかでクリスマスの約束2017の収録に参加出来たり、今年に入ってからも二度も小田さんのコンサートに行けたので贅沢は言えないが、何とも寂しい限り。過去のクリ約や小田さん関連のクリスマスソングでも視聴して少しでも気を紛らわせますか。

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 さて、今日というか実に久しぶりに紹介することになる洋楽の曲は、The Pogues(ザ・ポーグス)のFairytale of New York(邦題「ニューヨークの夢」)。ゲスト・ボーカルとしてKirsty MacColl(カースティー・マッコール)をフィーチャーしている。
 成功を夢見てニューヨークに渡って来たアイルランド移民の男女の悲喜こもごもを描いた詞とケルト音楽の音色が心地いいメロディーが融合した、今となってはイギリスはもちろんのこと世界中でクリスマスソングの定番の一つに数えられる一曲。下に添付した動画にも出て来るが、クリスマスソングにしては非常に珍しく結構汚い差別用語ともとれる言葉が頻繁に出て来るため、事あるごとに一部からクレームが寄せられ、それでいて各方面から根強い人気を誇る作品である。そもそも洋楽邦楽問わずクリスマスソングで且つデュエット曲というのはかなり珍しいのでは?小田さん系だったら矢井田瞳との「恋バス」とかありましたが。

 Wikipedia等を見ていると、詞・曲ともに難産だったり、バンドメンバーの脱退や所属する会社の倒産等、この曲がリリースされるまでに様々な紆余曲折があったようだが、その後もオリジナルメンバーの脱退、解散、再結成に再解散(なんて言葉があるのか?)といろいろあったようである。それに加えて、後述するが、言うまでもなくKirsty MacCollの悲劇的な死があった。

 添付したのはTop of the Pops(TOTP)からの映像のようなので、例によって口パクのパフォーマンスなのだろうが、80年代にこの番組から洋楽に入った者としては、実にシックリ来る感じである(逆にそういう経験がない人だったらヤラセっぽいんだろうか?まぁ、今でも口パク番組なんて枚挙にいとまがないんだろうが)。
 WikipediaによるとボーカルのShane MacGowan(シェイン・マガウアン)はピアノが弾けなかったそうなので、この映像の冒頭でもよく見ると実際には弾いてないみたいですな。





 < I could have been someone
  Well so could anyone
  You took my dreams from me
  When I first found you
  I kept them with me babe
  I put them with my own
  Can't make it all alone
  I've built my dreams around you
  The boys of the NYPD choir
  Still singing "Galway Bay"
  And the bells are ringing out
  For Christmas day >


 Kirsty MacCollは、この曲以外にもBilly Bragg(ビリー・ブラッグ)作のA New Englandのカバーのヒット等で知られ、他人の作でのボーカルでシンガーとしての評価が高い印象。それでいて自作のヒット作が皆無かと言うと、以前に紹介したTracey Ullman(トレイシー・ウルマン)のThey Don't Know(邦題「夢見るトレイシー」)がある。つまりシンガーソングライターでありながら、シンガーとしては他人の作った曲で、ソングライターとしては他人が歌ってヒットさせた曲で有名な、何とも不思議なキャリアの持ち主である。


 ちなみにA New Englandはこんな曲。






 < I loved you then as I love you still
  Though I put you on a pedestal you put me on the pill
  I don’t feel bad about letting you go
  I just feel sad about letting you know

  I don’t want to change the world
  I’m not looking for a new England
  Are you looking for another girl?
  I don’t want to change the world
  I’m not looking for a new England
  Are you looking for another girl? >



 2000年のちょうど今頃、Kirsty MacCollは休暇先のメキシコでのモーターボート事故で亡くなった。現場はそもそもモーターボート禁止区域で、突如現れたモーターボートからとっさに息子をかばってのことだったとか。実際にはモーターボートを運転していた大金持ちが裁判を始めとして買収工作に動いたとの噂があるようで、自供した貧しい使用人が禁固刑を受けたのみで真犯人は無罪放免のまま真実は闇に葬られたと言われているらしい。


 それ以後クリスマスソングの定番としてだけでなくKirsty MacCollの鎮魂歌としても聞かれるようになったFairytale of New York。Kirsty MacCollの悲劇の死が歌詞の中の成功を夢見ながらも転落して行ってしまった女性の哀しい姿と重ねられつつこれからも愛聴され続けて行くことだろう。




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テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

Look Whose Wheels Come Off (2010) - Last of the Summer Wine Season 31 Episode 5

 今日紹介するのはLast of the Summer Wineの最終回の一つ前の一話、所謂penultimate episodeというやつですな。最終回ではなく、その一つ前のエピソードを紹介するのは、何となく最終回を紹介してしまうと、それ以後この番組の他のエピソードを紹介するモチベーションが薄れるような気がしたことに加えて、主役の一人Norman Cleggを演じていたPeter Sallisに次ぐ出演回数を誇ったIvy役のJane Freemanが最終回に出演していなかったため。体調不良でもあったのか、他に原因があったのか、その理由は未だ不明。尤も最終回にIvyの存在が必要だったか、彼女のカフェを舞台としたやり取りが必要だったかと言われれば、そんな必然性はむろんなかったろうが、やはり最後くらいはオールキャストで締めて欲しかった。

 当初この番組では、Peter Sallis演じるNorman Clegg、Bill Owen演じるCompo Simmonite、それに加えてさらにもう一人で主人公トリオを形成するのが常であった。しかし、それもFrank Thornton演じるHerbert Trulyとの三人組までの話で、第21シリーズでBill Owenが亡くなってからは、必ずしも主人公はトリオの形は採らず、二人組になったり四人組になったり、さらに大勢で行動したり、とかなり変則的になって行った。そしてPeter SallisとFrank Thorntonがさらに高齢になると、保険等の問題で現地で(自然の中を歩き回って)の撮影が思うように出来なくなったこともあって、二人はチョイ役に降格となり、番組の宣伝でもクレジットでも脇役扱いとなってしまった。寂しい話だが、そこは仕方あるまい。


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(左からAlvin役のBrian Murphy、Entwistle役のBurt Kwouk、Hobbo役のRuss Abbot)


 最後の数シリーズで番組の顔となっていた三人組。

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 (S31第五話あらすじ)
 妻のPearlから家を閉め出されたHoward。危機を脱すべく、いつもの三人組に相談へ。お約束の展開で、真面目にHowardの力になろうと熱心なHobboと、楽しく時間がつぶせれば誰と誰がくっつこうが離れようが一向にお構いなしのAlvinとEntwistleのトリオが例のごとく立ち上がる。一方、妻のGlendaから痩せるよう厳命されたBarryは、何とか気を紛らわせようと絵を描きに外へと繰り出すが -


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(左からEntwistle役のBurt Kwouk、Alvin役のBrian Murphy、Hobbo役のRuss Abbot、Howard役のRobert Fyfe)


Howard: Do you think she (Pearl) still loves me?
Alvin: Unlikely!!
Entwistle: No chance!!


 まったく身も蓋もないったらありゃしない・・・。


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(左からTruly役のFrank ThorntonとClegg役のPeter Sallis)

 かつての主役の二人。この頃にはめっきり野外での撮影は減り、専らリビングのソファに座っての顔見せ程度の出演になってしまっていた。そうは言っても、この番組にはこの二人(特にPeter Sallis)の存在が必要不可欠で、ちょっと顔を出すだけでも随分気持ちが和んだものである。


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(左からStella役のBarbara YoungとAlvin役のBrian Murphy)


 - かつてのCompoとNoraの家にはそれぞれAlvinとStellaが -

 「行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。・・・尊たかき卑しき人の住居すまひは、代々を經て盡きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家は稀なり。・・・住む人もこれにおなじ。處もかはらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二三十人が中に、僅に一人二人なり。・・・」

 昔懐かしい方丈記にこんなくだりがあったが、時代が移り変わり人間の寿命が大幅に延びて建物の耐久性が大幅に増しても、現実の世界で10~20年の時を経て同じ地域を訪ねてみると、そこに居住する人々の顔ぶれは概して大分様変わりしているものである。

 Bill Owenが亡くなった時、彼が演じるCompo Simmoniteというキャラもこのコメディー・ドラマの設定の中で亡くなって行ったが、その後ほどなくしてAlvinがCompoのかつての住まいに移り住んで来て、暫くはKathy Staff演じるNora Battyにちょっかいを出していた。そのKathy Staffも亡くなると、今度はNora Battyの妹という設定でBarbara Young演じるStellaがNoraの家に越して来る。ちなみにNora Battyというキャラはこのドラマの設定では死んでおらず、年上の姉の介護でオーストラリアに渡ったことになっている。


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(左からPC Cooper役のKen KitsonとPC Walsh役のLouis Emerick)

 いつの頃からかすっかりお馴染みの顔となった警官二人組。PC Cooper役のKen Kitsonは、Ruth Rendell(ルース・レンデル)原作でGeorge Baker(ジョージ・ベーカー)主演のChief Inspector Wexford(ウェクスフォード警部)シリーズでも刑事役で時折登場するが、このLast of the Summer WineでのPC Cooper役に馴染んでからは、ウェクスフォード警部シリーズを見ていても彼が出て来るたびに笑いをこらえるのが非常に難しくなってしまった。


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(左からGlenda役のSarah Thomas、Toby役のTrevor BannisterとMorton役のChristopher Beeny)

 こちらもいつの間にかレギュラーに定着していたキャラ二人。初登場時にはどちらもあまりパッとしないキャラだったような記憶も。それでもレギュラーに定着するには役者にもキャラにもどこか必然性があったんだろう。

 Morton役のChristopher Beenyは、Last of the Summer Wineで長らくEdieを演じたThora Hirdとのシチュエーション・コメディーIn Loving Memoryでの印象が強いが、多少歳を取っただけで見た目の印象が全然変わっていない。



(左からBilly Henshaw役のChristopher BeenyとIvy Unsworth役のThora Hird)


 一方、Toby役のTrevor Bannisterは、これまたLast of the Summer Wineで長らくHerbert Truelove(Truly)を演じたFrank ThorntonとAre You Being Served?で共演していたが、その当時とは随分見た目が変わった印象。Frank Thorntonがあまり変わらなかっただけに、相対的にその変化の大きさが衝撃的で、正直、言われないと当初は同一人物だと分からなかった。もちろん確かな演技力があればある程度はカバーできるんだろうが、それにしても見た目で勝負がかなり決まってしまう俳優さんという職業はつくづく大変なもんですな。



(Are You Being Served?出演時のMr Lucas役のTrevor Bannister(中央)とCaptain Peacock役のFrank Thornton(右))


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(左からEntwistle役のBurt Kwouk、Alvin役のBrian Murphy、Howard役のRobert Fyfe、Hobbo役のRuss Abbot)


(Hobbo being accused by Howard of receiving a passionate kiss from Pearl)
Howard: It took you a time getting away!!
Hobbo: Of course, she's got a strong grip for a small person.
Howard: It's a bit much when you have to learn facts about your wife from our neighbour.
Alvin: You mean, you didn't know she had a strong grip?


 この時期のLast of the Summer Wineの三人組では、やはりAlvin役のBrian Murphyが締めというか決め手の一言を放つことが多かったが、それにふさわしい存在感を発揮していたと思う。番組開始当初からのメンバーであるPeter SallisやBill Owen、Brian Wildeや後に加わったFrank Thornton等と比べるとどうしても見劣りしてしまうが、そもそもフェアな比較になっていないのだからしょうがない。そういった面では過小評価されがちなやや損な立ち位置だったが、彼の存在なくして後期のLast of the Summer Wineは語れない。


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(Ivy役のJane Freeman)

 Ivy役のJane Freemanは何故かこのエピソードが最後の出演。最終回まで出演して有終の美を飾れなかったのは残念。



(左からStella役のBarbara Young、Pearl役のJuliette Kaplan、Nelly役のJune Whitfield、Ivy役のJane Freeman)


 この頃のカフェを訪れていた面々。


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(Howard役のRobert Fyfe)





 こういう情けないキャラを演じさせたらRobert Fyfeの右に出る人もそうそういないだろう。本当に初登場時から一貫してどうしようもないキャラであった。

 それにしてもRobert Fyfeは若いな~。今、年齢を調べてみてビックリ。長らく主役を演じたPeter SallisやFrank Thorntonと4つしか違わない。それでもこのLast of the Summer Wineの最終回まで野外でのシーンまで含めて見事に勤め上げていた。


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(左からEntwistle役のBurt Kwouk、Alvin役のBrian Murphy、Hobbo役のRuss Abbot、Barry役のMike Grady)


 折角の変装も全く役に立たず、三人組にいつものようにイジられるBarry。哀れ・・・。


Alvin: How's it going, Barry?
Barry: Oh, getting worse, thank you!!




(左からBarry役のMike Grady、Hobbo役のRuss Abbot、Alvin役のBrian Murphy、Entwistle役のBurt Kwouk)


 食べたいもの(ここではfish and chips)を我慢してストレスを溜め込んでいるBarryに手を差し伸べようと三人組がしたこと、それは野外で一緒にfish and chipsを食べること・・・。結局助けるどころか火に油を注いで状況を悪化させているだけ。平常運転ですな。

 fish and chipsと言えばご存じイギリスの伝統的な食べ物で、最近ではW杯でのベッカムとイブラヒモビッチの賭けでも話題になったが、その魚種もLast of the Summer Wineが始まったころには主流であったであろうcodからhaddockを経て、魚の個体数の激減(資源枯渇)に伴い、pollockやplaiceへと変わって行ったという印象がある。ここでも「行く魚の流れは絶えずして、しかももとの魚にあらず」か。

 個人的にはやはりcodやhaddockが一番おいしかったような記憶が朧気ながらあるが、食べ比べをしたことはない。しかも、いずれの魚種でももう何年もfish and chipsは食べていないので、その辺の記憶も何とも心許ない。

 それにしても私も屋外のこんな綺麗な場所で何ら節制することなく思い切りfish and chipsを食べてみたいものである。言うまでもなく、食後の飲み物と手を拭くためのおしぼりは別途必須であるが。


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 この時期のLast of the Summer Wineのエピソードとしては平均的な面白さの一話。尤も、Last of the Summer Wineはかなりフォーマットが決まっていて、そのワンパターンさ(実際には複数のパターンがあるが)を楽しむスタイルのシチュエーション・コメディーなので、一話一話の面白さの程度は比較的安定している。



出演:
Russ Abbot (Hobbo)
Burt Kwouk (Entwistle)
Brian Murphy (Alvin)
Peter Sallis (Clegg)
Frank Thornton (Truly)
Robert Fyfe (Howard)
Sarah Thomas (Glenda)
Mike Grady (Barry)
Barbara Young (Stella)
Louis Emerick (PC Walsh)
Ken Kitson (PC Cooper)
Juliette Kaplan (Pearl)
Trevor Bannister (Toby)
Christopher Beeny (Morton)
Jane Freeman (Ivy)
June Whitfield (Nelly)
Johnnie Casson (Landlord)
Josephine Tewson (Miss Davenport)



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 2010年8月にLast of the Summer Wineの最終話が放送された後、主要なキャラを演じた俳優が何人か亡くなってしまった。元々高齢キャラが主役のシチュエーション・コメディーであったことに加えて、番組終了からもう8年あまりも経つので、寂しいがそれも仕方がないか。


 先ずはずっと主役キャラでこの作品の顔だったNorman Cleggを演じたPeter Sallisが昨年2017年に亡くなっている。Peter Sallisの訃報を伝える速報と追悼記事はそれぞれコチラコチラ

 Last of the Summer Wine以外のPeter Sallisの代表作と言えば、声優として出演したWallace and Gromit(ウォレスとグルミット)シリーズでのウォレス役が挙げられる。






 それ以外にも、個人的には声優として出演したテレビ版のThe Wind in the Willowsが思い出される。本編映画でRattyを演じたIan Carmichaelがナレーター役へ転じたため、二代目Rattyを演じたのがPeter Sallisだった。今後この作品をこのブログで紹介することがあるだろうか。





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 Herbert Truelove(Truly)を演じたFrank Thorntonも2013年に亡くなっている。Frank Thorntonの追悼記事はコチラ


 長らく愛されたシチュエーション・コメディーのAre You Being Served?でのCaptain Peacock役とLast of the Summer WineでのHerbert Truelove(Truly)が彼の二大代表作と言っても良いと思うが、世間一般ではやはり前者の方の印象が強いか。





 Last of the Summer WineでFrank Thorntonにとって不運だったのは、彼が加わってから比較的すぐにCompo Simmoniteを演じていたBill Owenが亡くなったこと。そのため、この三人で主役トリオを演じていた期間はそれほど長くなかった。もう少しBill Owenが長生きしてこの三人組の時代がもう少し続いていれば、Brian Wildeが演じたFoggy Dewhurstとの三人組に匹敵するだけの組み合わせだったと思う。何とも残念。



(左からNorman Clegg役のPeter Sallis、Compo Simmonite役のBill Owen、Herbert Truelove役のFrank Thornton)


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 Ivyを演じたJane Freemanは2017年に亡くなっている。Jane Freemanの追悼記事はコチラ

 Jane FreemanはこのLast of the Summer Wine以外に出演作が思い浮かばない。と思って確認してみたら、Black Adderの一話に出ていたようだ。そんなのあったようななかったような。



(左からSid役のJohn ComerとIvy役のJane Freeman)


 これはNora Battyを演じたKathy StaffとWally Battyを演じたJoe Gladwinにも言えることだが、Jane Freemanにとって不幸だったのは、夫のSid役を演じたJohn Comerが番組の比較的早い段階で亡くなってしまったため、それ以後は他の女性キャラとゴシップを楽しむだけの女性キャラの一員になり下がってしまったこと。カフェの女主人としての主人公トリオとのやりとりも、どうしても一面的なものになってしまった。それが何とも残念。



(前列左からCyril Blamire役のMichael Bates、Norman Clegg役のPeter SallisとCompo Simmonite役のBill Owen、後列左からIvy役のJane FreemanとSid役のJohn Comer)


 やはり今見返してみても、Sidがいた頃の主人公トリオとのやりとりは、いろいろな展開があってずっと面白かった。



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 Toby役を演じたTrevor Bannisterは2011年に亡くなっている。Trevor Bannisterの追悼記事はコチラ





 Frank Thorntonと同様にLast of the Summer Wineだけでなく、Are You Being Served?への出演で知られた。と、一応二つの作品を並べて挙げてみたが、私の個人的な印象はもちろん恐らく世間一般のこの人に対する評価でも、Are You Being Served?でのMr Lucas役の人気・知名度の方が圧倒的に上だと思う。



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 Entwistleを演じたBurt Kwoukは2016年に亡くなっている。Burt Kwoukの追悼記事はコチラ

 Peter Sellers主演のPink Pantherシリーズの映画への出演でも知られたらしいが、そちらは殆ど見ていない。Peter Sellers主演作のDVDではBurt Kwoukの写真がなかったので、ここではこちらを採用。





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 それ以外にも、今日紹介したS31第五話での出演はなかったものの、Smiler役のStephen Lewisが2015年に亡くなっている。Stephen Lewisの追悼記事はコチラ。Stephen Lewisについてはこのブログでも以前に追悼記事を書いた。


 また、Auntie Wainwright役のJean Alexanderも2016年に亡くなっている。Jean Alexanderの追悼記事はコチラ



(左からAuntie Wainwright役のJean AlexanderとSmiler役のStephen Lewis)


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 世界で最も長く続いたsitcom(シチュエーション・コメディー)のLast of the Summer Wineがその歴史を閉じて8年あまり。ここまで書いて来たように、残念ながら主要なキャラを演じた俳優の多くが既に鬼籍に入ってしまった。

 その番組の長い歴史の中で、私の個人的なお気に入りは、下のDVDのカバーを飾る三人組がまだ比較的若くてそこらじゅうを歩き回り(時には文字通り走り回り)、しかもSid役のJohn ComerやWally Batty役のJoe Gladwinとの絡みも見られた第3~7シーズン辺りだが、先にも書いたようにこのLast of the Summer Wineという番組は比較的当たりハズレが少ないので、どの時期の作品から見始めてもこの手の番組が好きな人ならそれなりに楽しめると思う。
 長く続いた番組だけに展開がワンパターンになりがちなこともあって好き嫌いは分かれるだろうが、野外での撮影が多かったことも特徴的で、イングランド北部はヨークシャー(West Yorkshire)のHolmfirthの自然景観も同時に楽しめる貴重な作品である。Youtubeでも検索すればいっぱい出て来るので、まだ見たことのない方には機会があれば是非一度は視聴してみることをお薦めしたい。




(左からNorman Clegg役のPeter Sallis、Foggy Dewhurst役のBrian Wilde、Compo Simmonite役のBill Owen)




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テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ

追悼Stephen Lewis: That Certain Smile (1988) - Last of the Summer Wine Season 10 Episode 4

 いよいよ追悼ブログの様相を呈して来たが、まぁ、いいか。

 今日の記事はStephen Lewisの追悼特集。日本でこの人の名前を知ってる人もまずほとんどいないだろうから、詳しい説明は思い切ってざっくりカット。興味のある方はStephen Lewisの訃報を伝える記事がコチラにあるので、そちらをどうぞ。

 On the Busesで名前が売れて、その後も似たような役で親しまれた役者さん、というのが世間一般の評価のようで。個人的にはやはり今日紹介しているLast of the Summer WineでのSmiler役の印象が強い。

 後でも触れるが、展開がワンパターンになりがちなこともあって好き嫌いは分かれるだろうが、このLast of the Summer Wineというシリーズ作品は世界的にも最も長く続いたsitcom(シチュエーション・コメディー)であり、野外での撮影が多かったことも特徴的で、まだ見たことのない方には是非一度は視聴してみることをお薦めしたい。

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 今日最初に紹介するのはLast of the Summer WineでSmilerが初登場するエピソード。とは言っても、実際に初登場する際には、その時点で後に準レギュラーとして出演することが決まっていなかったためだろう、まだSmilerという綽名はついておらずClem Hemingwayとして登場し、レギュラーの三人組も普通に'Clem'と呼んでいる。
 ずっと独身キャラだと記憶していたが、こうして初登場エピソードを見返してみたら、確かに奥さん役が最初はいたっけ。


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(左からSeymour役のMichael Aldridge、Compo役のBill Owen、Clegg役のPeter Sallis)

 シリーズ10からの一話。当時はClegg役のPeter Sallis、Compo役のBill OwenにMichael AldridgeがSeymour役で出演して三人組を形成していた。

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 (あらすじ)
 相変わらず何もすることもなく暇をもてあましていた三人組は入院中の知り合いClem Hemingwayのお見舞いに行くが、そのあまりの惨めな様に何とか少しでも元気づけようとするが -

 本当にこれだけ。こうして書いてみると、あらすじも何もありませんな。

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(左からSeymour役のMichael Aldridge、Compo役のBill Owen、Clegg役のPeter Sallis)

Seymour: Working bloke? Since when have you been a working bloke?
Compo: Oh, I'll admit to being idle. It's the next best thing to being a teacher.


 相変わらずすることもなく(というより正確にはのんびりダラダラしようと意図的に)のんびりダラダラしながら時を過ごす三人組。何とも羨ましい光景ですな。極楽状態。我々の世代にこれから先こんな世界が待っているとはとても思えんが。

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(左からCompo役のBill Owen、Clegg役のPeter Sallis、Seymour役のMichael Aldridge)

Seymour: Now, let's use a little originality and get him something unexpected.
Compo: If tha spend more than a quid, that would be unexpected.
Seymour: A pound?! We don't want to lose all sense of proportion. It's the thought that counts.
Clegg: And how much is it got to count up to?
Seymour: Well, I was thinking more in the terms of, erm, 50 pence.
Compo: Oh, that would cheer him up!! 50 p?!
Seymour: Well, there's no point in being silly. I mean, supposing he doesn't get better. I mean, it's not much use buying him something that's going to last, is it?

 お見舞いの品でコスパの話をされても・・・。

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(左からClem Hemingway(Smiler)役のStephen Lewis、Compo役のBill Owen、Seymour役のMichael Aldridge、Clegg役のPeter Sallis)

Compo: He's a misery-guts.
Clem (Smiler): I do what I can, but me heart's not in it.
Clegg: Well, don't fight it, Clem. I mean, maybe dying will suit your personality.
Clem (Smiler): ....


 オイオイ、全然お見舞い・励ましになっておらんぞ。

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(Clem Hemingway(Smiler)役のStephen Lewis)


 この顔芸(?)というのか表情のつくりだけで、というのは言い過ぎかもしれないが、後日見事に準レギュラー役を確保。ホントに何が幸いするか分かりませんな。

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 このエピソードはまだYoutubeで視聴可。作品名、エピソード名をタイプすれば出て来るはず。ただ、最近リンクを張ったり動画を埋め込んでも少し経つと動画が削除されていることも多いので、ここでは省略。


出演:
Michael Aldridge (Seymour)
Bill Owen (Compo)
Peter Sallis (Clegg)
Thora Hird (Edie)
Jane Freeman (Ivy)
Kathy Staff (Nora Batty)
Stephen Lewis (Smiler)
Jean Fergusson (Marina)
Robert Fyfe (Howard)
Mike Grady (Barry)
Juliette Kaplan (Pearl)
Sarah Thomas (Glenda)
Gordon Wharmby (Wesley)
Linda Bardell (Gift Shop Assistant)
Jeffrey Longmore (Groundskeeper)
Anne Rye (Mrs. Hemingway)
Joyce Windsor (Nurse)


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 次に紹介するのはLast of the Summer WineでSmilerが晴れて正式にSmilerとして初登場するエピソード(Last of the Summer Wine Season 12 Episode 10 A Landlady for Smiler)。ここから段々と準レギュラーへ。


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(左からCompo Simmonite役のBill Owen、Foggy Dewhurst役のBrian Wilde、Norman Clegg役のPeter Sallis)


 これは1990年に放送されたシリーズ12からの一話で、既にSeymourは去り、Foggyが復活を果たしている。

 なんでもSeymour役のMichael Aldridgeは、当時奥さんの体調が悪く、看病に専念するために役を降りたらしい。残念ながら彼自身もその数年後に亡くなってしまった。

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 (あらすじ)
 可愛がっていた飼い犬が死んだことをきっかけに奥さんにも去られて新たな住まいを探すことになったSmiler。その手助けをしようと一肌脱ごうとする三人組だったが -

 相変わらずこれといった筋もなし。

 全く何の説明もなく、登場時からいきなり呼び名は'Smiler'。ただ、奥さんと飼い犬がいたという設定で、前回'Clem'として登場した一話を憶えている視聴者にも抵抗なく受け入れられたんだろう。

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(左からSmiler役のStephen Lewis、Compo役のBill Owen、Clegg役のPeter Sallis、Foggy役のBrian Wilde。後ろにIvy役のJane Freemanの姿も)


Smiler: Been married 33 years. Been going through a bad patch.
Compo: For how long?
Smiler: About 32 years. It got worse when the little dog died. Because when the little dog died, we both realised we'd nobody to talk to.



(Smiler役のStephen Lewis)

Smiler: Off she went,.... to AUSTRALIA!!


 再登場でいきなりのっけからこのインパクト。


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(左からCompo Simmonite役のBill Owen、Foggy Dewhurst役のBrian Wilde、Norman Clegg役のPeter Sallis)

Clegg: Our life is simpler without the opposite sex. I was glad when my hormone settled down and I lost that excessive interest in the opposite sex. I was quite relieved when I woke up one morning and decided that I was middle aged.
Compo: How long ago was that?
Clegg: Well,... I think I was 23 at the time.


 ちょっとゲイに間違えられることもある万年中年Cleggの人畜無害キャラぶりも健在。

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(前列左からHoward役のRobert Fyfe、Compo役のBill Owen、Clegg役のPeter Sallis、後列左からFoggy役のBrian Wilde、Smiler役のStephen Lewis)

Robert: It was terrible. I never want to do that again. Suppose she (= Marina) never speaks to me again.
Clegg: Well, you've still got Pearl.
Robert: That's a nasty thing to say!

 Howardのキャラも相変わらず。

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 このエピソードもまだYoutubeで視聴可だが、ここでは省略。


出演:
Bill Owen (Compo Simmonite)
Peter Sallis (Norman Clegg)
Brian Wilde (Foggy Dewhurst)
Kathy Staff (Nora Batty)
Jane Freeman (Ivy)
Stephen Lewis (Smiler)
Jean Fergusson (Marina)
Juliette Kaplan (Pearl)
Robert Fyfe (Howard)
Chris Breeze (Customer)


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 このLast of the Summer Wineという作品を紹介するたびに例に出すが、どうしてもこのシリーズ作品は日本で長寿番組だった時代劇「水戸黄門」を想い起こさせる。主人公・レギュラー出演者が(比較的)高齢で、長寿番組だっただけに初期の出演者の多くが既に亡くなってしまったこともその一因だろう。Last of the Summer Wineの出演者で初期から出ていてまだ存命なのはNorman Clegg役のPeter SallisとIvy役のJane Freemanくらい。これで今回Smiler役のStephen Lewisも既に亡くなった出演者のリストに加わってしまった。すっかり寂しくなってしまったものである。

 「水戸黄門」とLast of the Summer Wineの更なる大きな共通点として、キャラのワンパターンなまでの言動パターンに加えて、展開までもワンパターンであることが挙げられる。水戸黄門で、弥七が登場する際に先ず赤い風車が飛んで来て、続いて(実際には代理のスタントマンだろうが)弥七の前宙シーン、そして漸く弥七役の中谷一郎登場となったように、また、お銀役の由美かおるがお風呂に入ると決まって悪役のお奉行様やらお代官様が覗きに来るパターン、更には後半のある時間帯になって来ると、いきなり印籠は出さずにご老公の「助さん、格さん、懲らしめてやりなさい」とかいう台詞を皮切りにチャンバラシーンが展開され、ご老公の「助さん、格さん、もういいでしょう」とかいう台詞を合図に例の「この紋所が目に入らぬか」という決めゼリフと共に越後の縮緬問屋のご隠居の正体が明かされるように、Last of the Summer WineではCompoとNora Battyのペア、HowardとPearlとMarinaの三角関係等、様々な「ワンパターンの展開」があった。これがLast of the Summer Wineの最大の魅力でもあり欠点でもある。Stephen Lewis演じるSmilerが登場すると、キャラ名とは裏腹に必ず彼が顔をしかめるシーンがワンパターンのようにアップになったものである。

 キャラやビジュアルから言ったらさすがに弥七(中谷一郎)という訳にはいかないが、川合伸旺だって良い、自分が以前よく見ていた番組のレギュラー出演者の訃報を聞くと、ついつい月日の経過に思いを馳せてしまう。

 日本では先ず殆ど知られていない、しかもワンパターンの役柄ばかりが印象的だった俳優さんだが、個人的にはかなり強烈に記憶に残っており、もうあの表情が見られないと思うとやはり何とも寂しい思いに駆られる。



(Smiler役のStephen Lewis)


 最後にStephen Lewisのご冥福をお祈りしてこの記事を終えたい。




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テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ

Dangerous Davies (2003) - The Last Detective S01 E01, based on the novel by Leslie Thomas, starring Peter Davison

 今日紹介するのは、先日(と言ってもまた前回の更新から大分時間が経ってしまったが)紹介したLeslie Thomas(レスリー・トーマス)原作のDangerous Davies: The Last Detective (1976)のテレビドラマ化作品。

 原作シリーズでは第一作のドラマ化作品に当たるが、元々シリーズ化を意図して制作されたドラマなのだろう、パイロット作品として映像化されている。

 下に添付したのはDVDのカバー表紙。私が持っていたバージョンではないので、アマゾンから借用。先日紹介したBernard Cribbins主演のテレビ映画でのBernard CribbinsとBill Maynardのコンビよりはビジュアルの面で原作のDangerousとModのイメージに近いか。



(左からMod役のSean HughesとDangerous Davies役のPeter Davison)


 先日も書いたが、主演のPeter Davisonはかなりの売れっ子俳優さんで出演作も多いが、イギリスのミステリドラマ作品のファンには、Margery Allingham(マージェリー・アリンガム)原作のAlbert Campion(アルバート・キャンピオン)もののシリーズ映像化作品CampionでのAlbert Campion役が一番馴染み深いか。他にはGladys Mitchell(グラディス・ミッチェル)原作のMrs. Bradley(ブラッドリー夫人)もののシリーズ映像化作品The Mrs Bradley MysteriesでのInspector Christmas役、それにJoan Hickson主演のAgatha Christie's Miss MarpleのA Pocket Full of RyeでのLance Fortescue役、Geraldine McEwan主演のAgatha Christie's MarpleのAt Bertram's HotelでのHubert Curtain役といったミス・マープルものでもチョコチョコ出演している。本国イギリスでは主な出演作品としてDoctor WhoやAll Creatures Great and Smallといった作品が先ず挙げられるようだが、日本ではかなりマイナーか。

 相棒のMod役のSean Hughesは元々基本的にコメディアン(stand-up comedian)。


 先日の紹介時にも貼ったが、一応さわりだけどんな感じなのかYoutubeにある動画を。ただ、こちらは今日紹介しているパイロット作品ではなく、続きの本編作品の紹介動画。





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 以下、多少ネタバレがあるかもしれないが、そんな心配をする必要があるほどメジャーな作品でもないか。


 原作との主な相違点は下記の通り。

 ・時代設定
 原作では1970年代半ばの時代設定において四半世紀前の1950年前後に起きたCelia Norrisの失踪事件を取り扱っていたが、ドラマのシリーズ化を見越して視聴者に馴染みやすくしたのだろう、時代設定は現代(制作・放送時期)の2003年前後、Celiaの失踪はその約20年前の1982年となっている。
 当然Daviesだけでなく、同僚や上司のキャラから服装まで随分現代っぽい。この辺は原作を読んでからこのドラマを見る人もいないだろうから全く問題なし。

 ・妻との関係
 原作ではすっかり冷え切っているものの未だに婚姻関係にあり、別々の部屋を借りながらも同じマンション(アパート?)に住んで食事は一緒にとったりしているので、一応安定した「同居生活」は送っている。また、後半にはまだお互いに思いやる気持ちが残っているような場面描写もあり。そして何といっても妻も地味で全く魅力のない女性として描写されており、プライベートの面からもDaviesの負け犬キャラを印象付けるのに一役買っている。
 が、これもその後のシリーズ化を見越しての改変であろう、このドラマではお互い相手に対する気持ちを残しながらも現在別居して離婚調停中という設定であり、よりを戻すのか、結局別れてしまうのか、そのまま中途半端な状態がしばらく続くのかがシリーズを通しての展開の一つの軸となって行く。そのために妻役がそれなりに魅力的な女性の設定になっているので、現在多少プライベートで寂しくunhappyな様子は描かれるものの結果的にDaviesが全然負け犬キャラになっていない。

 ・犯人
 これもその後のシリーズ化を見越しての改変であろう、犯人役が原作とは異なる。

 ・"Dangerous" (デンジャラス) Daviesの呼称と"The Last Detective"の由来
 先日紹介したように、原作では、何故Daviesが"Dangerous" (デンジャラス)なのか、"The Last Detective"と呼ばれるのかが冒頭に数行で簡潔に示される。

 < This is the story of a man who became deeply concerned with the unsolved murder of a young girl, committed twenty-five years before.
  He was a drunk, lost, laughed at and frequently baffled; poor attributes for a detective. But he was patient too, and dogged. He was called Dangerous Davies (because he was said to be harmless) and was known in the London police as 'The Last Detective' since he was never dispatched on any assignment unless it was very risky or there was no one else to send. >

 が、ここではDaviesが上司や同僚に馬鹿にされ雑用ばかり押し付けられる様は描かれていても、何故Daviesが"Dangerous" (デンジャラス)なのかは示されないまま同僚やModだけでなくDaviesの妻までもが"何故かDangerous" (デンジャラス)の呼称を使う。上司からは当然ラスト・ネームで"Davies"と呼ばれるため、結果的に、Daviesのファースト・ネームが分からない、所謂モース警部状態となってしまっている。
 また、番組タイトルになっている"The Last Detective"の呼称についても番組の最後に漸く登場し、そのニュアンスも原作のそれとは若干異なる。


 個人的にはDaviesが原作にあるほどの負け犬キャラになっていないのは残念であったが、ドラマの展開もあるし、Peter Davison演じるDaviesが中々魅力的だったこともあって、それなりに納得。

 個人的により残念だったのは、Modのキャラの方。Sean Hughes演じるModは間違いなく魅力的であるが、原作のModの一番の良さであるニート哲学者で積極的に無職でいようとするキャラが、ここでは就職・求職活動にそれなりに積極的に見えたのが結構引っかかった。しかもDaviesよりも常識人ぽく法律を遵守する様子も。これでは何のための哲学者キャラなんだが個人的にはよく分からん。

 < Thin Minnie Banks, the schoolteacher, attempted to correct some abysmal exercise books for the day's lessons, while drinking her weak tea. Mod, undoing the Guardian, sat down to his toast, glanced over her shoulder and remarked: 'Training the future unemployed, I see.'
  'You can talk!' Her voice was as piping as her frame. 'Since when, Mr Lewis, have you done a day's work?'
  Mod sniffed like a managing director and spread his paper. 'It takes a great deal of skill and technique to remain unemployed,' he observed. 'I doubt if your pupils would ever reach the required standard.' >

 やっぱりModのキャラはこうでなくちゃ。まぁ、日本人女子学生に英語を教えている場面は中々良かったが。確かに90~2000年代のイギリスへ語学留学していた学生の雰囲気はこんな感じだったかも。


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(左からJulie Davies役のEmma AmosとDangerous Davies役のPeter Davison)

 犬がデカいのは原作通りだが、原作よりまともでDaviesに懐いている感じ。もう少し原作通りバカっぽく汚らしくても良かったかも。原作通りKittyと呼ばれてたかどうかは憶えていない。

 このドラマシリーズではDaviesと妻との繋がりを保つという重要な役割も。

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(左からDangerous Davies役のPeter DavisonとYardley役のDavid Troughton)

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(左からJosie役のJoanne FroggattとDangerous Davies役のPeter Davison)

 映画版と違い、Josieと(回想シーン中の)Celiaは同じ女優で一人二役。この点はこちらのドラマの方が良かった。

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(左からMod役のSean HughesとDangerous Davies役のPeter Davison)

 このドラマではやたらバイトやら就職に熱心なModだったが、原作通りDaviesと飲んではアホなことをやってくれるのがやはり一番かと。



(左からMod役のSean Hughes、Dangerous Davies役のPeter Davisonと馬)

 よくこの短い尺の中で原作にあるこのシーンを再現してくれたもの。決してAll Creatures Great and Smallの一シーンではない。


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 Daviesの上司・同僚たち。


(左からDI Aspinall役のRob SpendloveとDangerous Davies役のPeter Davison)



(左からDC Barrett役のBilly GeraghtyとDS Pimlott役のCharles De'Ath)


 この辺は原作とは随分違うが、それも仕方ないか。

 個人的な好き嫌いはさておき、実際の職場にもこんな上司や同僚はいくらでもいそう。


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(左からMod役のSean HughesとDangerous Davies役のPeter Davison、それにもう一匹)

 そして何とも微笑ましいラスト・シーン。

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 モースものやフロストものにあるダークさやハラハラ・ドキドキといった展開、それにホームズものやポワロもののにある冴え渡る推理というのは殆どない。また、原作にあるDaviesのダメ刑事ぶり、Modのニート哲学者ぶりの原作に忠実な映像化といった点ではこのドラマ化作品に多少不満がないでもないし、原作や映画化作品にあったコミカルな部分も随分弱くなってしまっているという印象もあるが、全体的には中々に楽しめる及第点の作品。もちろん原作を読んでいる必要は全くなく、取り敢えず海外ドラマ好きの方全般にはそこそこにお薦めできる作品。


出演:
Peter Davison (Dangerous Davies)
Sean Hughes (Mod)
Rob Spendlove (DI Aspinall)
Emma Amos (Julie Davies)
David Troughton (Yardley)
Charles De'Ath (DS Pimlott)
Billy Geraghty (DC Barrett)
Joanne Froggatt (Josie / Celia)
Ingrid Lacey (Roxanne)
Rupert Farley (Burridge)
Ian Targett (Lind)
Andy Greenhalgh (Andrew Parsons)
Desmond McNamara (Block)
Kenneth McDonald (Stephen Pierce)
Peter Czajkowski (Christian)
Mohammad George (Warren)
Natalie Dakin (Young Roxanne)
Jalaal Hartley (Young Burridge)
Jason Heppenstall (Young Lind)
Leon Black (Warren's Mate)
Mike Smith (Jimmy Ramscar)
Rachel Davies (Mrs Norris)
Leslie Schofield (Mr Norris)




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 今日紹介するのは、先日紹介したLeslie Thomas(レスリー・トーマス)原作のDangerous Davies: The Last Detective (1976)のテレビ映画化作品。

 下に添付したのはDVDのカバー表紙。私は持っていないので、ネット上で見つけた他所から借用。



(Dangerous Davies役のBernard Cribbins)


 基本的には原作にかなり忠実な作品。原作者のLeslie Thomasも脚本担当として名を連ねていることも手伝ってか、原作の雰囲気・流れをあまり損なうことなく映像化されている。あれだけの原作の内容を2時間弱の尺内に収めてあるので、どうしても原作にあるのんびり、ゆったり、ほのぼのといった雰囲気は相当に弱くなってしまっているが、それは前もって原作を読んでいなければ全く気にならないだろう。もしかしたら現代の展開の速いドラマに慣れ親しんだ方にはこれくらいでもむしろスローに感じられるのかも。基本的に原作を読んでいない方であれば比較的テンポの良い古き良き時代のユーモアミステリ作品として楽しめると思う。

 とにかくDangerous Davies役を演じた名優Bernard Cribbinsの好演が光る作品。正直、原作を読んでからこの映像化作品を見ると、Dangerous役のBernard Cribbins(とMod Lewis役のBill Maynard)が原作中のキャラの描写と比較すると見た目の点でかなり老けているという印象を受けたのだが、それを補って余りあるBernard Cribbinsの演技ぶりが素晴らしい。他の出演陣もいずれも及第点かそれ以上の好演を見せている。Kitty役の犬もこれがまた素晴らしい演技(?)で笑わせてくれた。

 上記以外での原作との相違点としては、この映像化作品の制作・放映時期との兼ね合いからだろうか、原作では25年前となっていたCelia Norrisの失踪時期が15年前となっていること、それに原作で登場したMr Harold SmeetonやMrs Whethersといったキャラの存在がカットされていることくらいで、原作を読んでいても全然気にならず。もちろんMr Harold Smeetonはちょっと見てみたかった気もするが。また、原作にはなくこの映像化において追加された場面も特になし。


 いつまで視聴できるかは分からないが、この作品はYoutubeでもまだ視聴することができる。一応以下に埋め込み。



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 Chief Insp. Yardbird役を演じたのは怪優Joss Ackland。さすがの貫録である。ただ、こうしてDangerous役のBernard Cribbinsと並んで立つと両者はほぼ同年代に見える(そして実際にほぼ同年代である)だけに、やはりどうしてもDangerousが、原作通りのやる気はあるが無能で不器用なために出世コースからはずれてしまっている30歳過ぎの巡査というよりは、既に窓際族と化して久しい50歳過ぎのくたびれたベテランといった感じになってしまうのがちょっと残念なところ。



(左からChief Insp. Yardbird役のJoss AcklandとDangerous Davies役のBernard Cribbins)

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 姉妹の父Mr. Norris役にはKen Jones。残念ながら彼も昨年亡くなってしまった。今からでも追悼で何か書こうかどうしようか。私にとってKen JonesはどうしてもPorridgeでのIves役の印象が強いので、巨悪ではなくコソ泥的なこういった小物のワル役にはドンピシャの感があって思わず笑ってしまった。日本では主役級と大物ばっかりで、こういう小物をちゃんと演じられる俳優がいなくて困る。彼の訃報は本当に残念。



(左からDangerous Davies役のBernard CribbinsとMr. Norris役のKen Jones)

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 そしてEna Lind役にはMaureen Lipman。ちょうどThe Knowledgeとほぼ同じ時期だろうか。見た目は充分行けていたが、とにかくお水っぽい雰囲気でピッタリの配役だった。

Dangerous Davies: And that's when it happened?
Ena Lind: (with a nod) On the trampoline.
Dangerous Davies: Trampoline?
Ena Lind: And half kick up of dust.
Dangerous Davies: I can imagine.
Ena Lind: And that was that. The first time. When after that, it, sort of, on and off. You know, not regular. Just, sort of, on and off.



(左からDangerous Davies役のBernard CribbinsとEna Lind役のMaureen Lipman)

Ena Lind: Did you find that interesting?
Dangerous Davies: Most informative. And there were others?
Ena Lind: Oh, lots! Celia and me saw him having it off with Roxanne Potts, one night.
Dangerous Davies: On the trampoline?
Ena Lind: No. Across the club vaulting horse.
Dangerous Davies: He used all the equipment then?
Ena Lind: Oh, he was a trained gymnast.

 この辺のセリフも原作にほぼ忠実。

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 原作を前もって読んでいても読んでいなくても楽しめるコミカル・ミステリ作品。映像化作品でもフロストものほどのスピード感、ダークさといったものは感じられず、良い意味で(原作ほどではないが)70~80年代に制作された映像化作品特有の何とも言えないのどかな雰囲気の漂う作品。

 ポワロもののような古典的なフーダニット作品から比較的新しめのモースやフロストもののファンまで、そして必ずしもミステリファンでなくても海外ドラマ好きにはお薦めできる作品。


出演:
Bernard Cribbins (Dangerous Davies)
Bill Maynard (Mod Lewis)
Joss Ackland (Chief Insp. Yardbird)
Bernard Lee (Sergeant Ben)
Frank Windsor (Fred Fennell)
John Leyton (Dave Boot)
Maureen Lipman (Ena Lind)
Cindy O'Callaghan (Josie Norris)
Derek Bond (Det. Supt. Carter)
Patsy Rowlands (Madame Tarantella)
Colin Baker (William Lind)
Avril Angers (Mrs. Fulljames)
Ken Jones (Mr. Norris)
Jeremy Sinden (Det. Sgt. Green)
Peter Bland (George Tilth)
Lucy Aston (Celia Norris)
Pam St. Clement (Mrs. Norris)
Eric Francis (Albert)
Sam Dastor (Dr. Longton)
Diana King (Mrs. Fennell)
Betty Romaine (Marie)
David Auker (Tarquin)
Richard Hunter (P.C. Westerman)
Marianne Stone (Venus)
Charles Pemberton (Det. Const. Evans)
John Rogan (Father Harvey)
Pauline Delany (Doris Davies)
Barbar Bhatti (Patel)
Mike Savage (Sergeant)
Pearl Hackney (Landlady)
Norman Chappell (Parsons)
Joe Ritchie (Workman)
Bob Sutherland (Local Inspector)
Lucy Griffiths (Dulcie)
Sydney Bromley (Harkness)
Gordon Rollings (Chrust)
Roy Stewart (Pomeroy)
Andrew Bradford (Squad Driver)
Frank Jarvis (Farm Heavy)


Quote:
Madame Tarantella (the fortune-teller): I liked him, you know, Dangerous. But, I couldn't see a future for us together.
Dangerous Davies: Well, if you couldn't, who could?


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 以下、蛇足。

 実はDangerous Daviesものの映像化作品は今世紀に入ってPeter Davison主演でThe Last Detectiveとしてシリーズ化されている。今回せっかくの機会を利用してついでにそちらもレビューするつもりでいたが、どこを探しても見当たらない。どうやら実家に置いて来てしまったらしい。そんな訳で、そちらはまた機会があれば後日に。

 ちなみにこちらのシリーズはこんな感じ。



 当時Peter Davisonは既にそれなりの年齢だったはずだが、元々童顔なので、Mod役のSean Hughesと共に、Bernard CribbinsとBill Maynardのコンビよりも、私が原作から受けたDangerousとModのイメージに見た目の点ではずっと近いかも。

 Peter Davisonはかなりの売れっ子俳優さんで出演作も多いが、イギリスのミステリドラマ作品のファンには、Margery Allingham(マージェリー・アリンガム)原作のAlbert Campion(アルバート・キャンピオン)もののシリーズ映像化作品CampionでのAlbert Campion役や、Gladys Mitchell(グラディス・ミッチェル)原作のMrs. Bradley(ブラッドリー夫人)もののシリーズ映像化作品The Mrs Bradley MysteriesでのInspector Christmas役でお馴染みかもしれない。

 ちなみにこんな感じ。



 こういった作品をこのブログで紹介できる日が果たして来るんだろうか。




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Author:Idler
読んだ本、視聴したテレビ番組・ラジオ番組・音楽の感想など。やや英語の作品や洋楽、特にイギリスのコメディやミステリ作品に偏向。

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Cadfael (1)
【中古】中古部品 シーマ GF50 電装品その他 【13081255】■備考 F191Under Ghvis ボクサー■商品状態新品未使用 いちじく しっとりと絶妙に焼き上げたフィナンシェの詰め合わせ スポーツ 返品 予めご了承ください オレンジ 交換は出来かねます スイーツ ダックワーズ ■商品詳細■ブランドUnder 22個入 Hi 秋冬限定 ジュニア Yellow Boxer3 1枚のシンプルなTシャツを作ることから始まり 焼き菓子 ブランクによって誕生 アンダーアーマー 現在では野球 バスケ 下着 御歳暮 3 Under 贈り物 百貨店 パフォーマンスの優れた商品を多く製造しています タルト 個包装 アソート 独自のテクノロジーを用いて ホワイトチョコクリームとレーズンをサンドしたレーズンサンド お年賀 いちじくとオレンジを焼き上げた季節限定の果実のタルト 果実のタルト サッカーなど ■色Hi 多くのプロ選手も愛用されています 4802円 Armour F191■ブランド詳細■アメリカンフットボール選手だったケビン F191 Pk カジュアル ボクサーパンツ 取寄 アンテノール ボクサー 神戸 キッズ 季節限定 並行輸入品※インナーウェアのため インナー Performance パフォーマンス 詰め合わせ アンダーアーマー■商品名3 多くのスポーツで着用され 内祝 ブランド Voltage お歳暮 洋菓子 ボーイズ フィナンシェ Boy's Boxer ギフト 快適で着心地の良いYAMASA ルーペ付きポケット万歩 ピンク EX-180P【代引不可】〔沖縄離島発送不可〕防熱対策は元より車内での着替えやPAでの仮眠 アソート 車種専用なので窓にぴったりサイズです 果実のタルト H21.12~ 防寒 写真はイメージ写真であり 焼き菓子 エコドライブ -関連キーワード-車中泊 お年賀 車中泊用グッズにどうぞ いちじくとオレンジを焼き上げた季節限定の果実のタルト フィナンシェ 御歳暮 いちじく 防犯対策 また車上荒らし対策としても有用です アウトドア 旅行 ディスカバリー4 ギフト ホワイトチョコクリームとレーズンをサンドしたレーズンサンド 季節限定 詰め合わせ Pキャン オレンジ ■ 洋菓子 車中泊の防寒 11396円 サンシェード 寒さや暑さだけでなく視線からも車内をしっかりガードします 車中泊 ブラッキー お歳暮 高断熱シェード フロントセットはの部位となります 目隠し アンテノール 代引き手数料無料 百貨店 しっとりと絶妙に焼き上げたフィナンシェの詰め合わせ 改良の為 神戸 高断熱マルチシェード 予告なく変更する場合があります 断熱 日除け 22個入 ダックワーズ スイーツ 日除けカーテン ランドローバー タルト フロント3枚セット 内祝 秋冬限定 ブラック ブランド 当該車のものではありません 贈り物 ■純日本製の高品質 オールシーズン活躍する高断熱マルチシェードです 日本製 結露防止 カーテン 材質 生地色等は 個包装 日よけ IMPORTED 輸入車 P泊おうちカフェ、おうちカクテルを楽しめます。 ※2021年10月下旬入荷分予約受付中モナン ストロベリー・シロップ 250ml 6個セット R4-16B【送料無料】クーポン 配布中 【メーカー直送 代引き・期日指定・ギフト包装・注文後のキャンセル・返品不可 ご注文後確認時に欠品の場合、納品遅れやキャンセルが発生します。】詰め合わせ 02906040000000000 20300-011 ホワイトチョコクリームとレーズンをサンドしたレーズンサンド レディース オレンジ アンテノール 御歳暮 03008010000000000 ウィメンズ 焼き菓子 パンツ ギフト 季節限定 しっとりと絶妙に焼き上げたフィナンシェの詰め合わせ 2522円 秋冬限定 ブランド アソート ◯ゲームシャツ ゲームシャツ いちじく 22個入 内祝 テニス 吸汗速乾 いちじくとオレンジを焼き上げた季節限定の果実のタルト 洋菓子 ダックワーズ Yonex タルト 百貨店 個包装 スイーツ お年賀 贈り物 フィナンシェ 神戸 お歳暮 ヨネックス 果実のタルト パンツ素材:ポリエステル100%機能:UVカット 制電お祝い事などの贈り物として大好評【錫タンブラー錫製品ビールジョッキ名入れぐい呑みタンブラー錫器茶筒酒器】 ※名入不可※ 大阪錫器 屠蘇器(とそき) 銚子 イブシ 駒形4号【錫タンブラー 錫製品 ビールジョッキ 名入れ ぐい呑み タンブラー 錫器 茶筒 酒器】オオサカスズキ おおさかすずき osakasuzuki //誕生日/プレゼント/贈り物/お祝い/【楽ギフ_のし】贈り物 色:白 2# : サイズ しっとりと絶妙に焼き上げたフィナンシェの詰め合わせ 仕様: 269g 高品質 ハンドニードル 使いやすく 注: 20.3cm ご理解のほどよろしくお願いいたします 焼き菓子 御歳暮 布の上にクリップをそっと置きます ブランド 27.9cm 3# 1# 素材:ポリプロピレン 16.97 1×クロスステッチフレーム 洋菓子 別途ご連絡させていただきます 5# 実際のオブジェクトとは少し異なる場合があります 裁縫 百貨店 刺繍フープはポリプロピレンマウントとクランプで製 長方形 お歳暮 ご連絡を頂けください クロスステッチ 針先などユニバーサルクリップフレームです 2219円 2#:43.1 実物を基準にしてください 使用簡単 タルト 本店の商品は出荷前に全ての商品の検品を行っておりますのでご安心して購入ください 神戸 43.1cm オプション フレームは温かい石鹸水できれいに拭くことができます このキルティングフレームは組み立てと分解に便利で 3#:43.1 1#:20.3 ギフト ※他モールでも併売しているため フレームからクリップを取り外し いちじく お年賀 キルティング 刺繍 弊店はお客様のご問題を解決するまで最善を尽かしております 4# 万が一製造上の原因による不良品がありましたら 7.99 内祝 オレンジ 22個入 いちじくとオレンジを焼き上げた季節限定の果実のタルト 季節限定 5.98 15.2cm 四角形 クロスステッチなどに タイミングによって在庫切れの可能性がございます 果実のタルト 写真に表示されているアイテムの色は 押し下げてチューブを固定します 秋冬限定 ステッチ 型番TOPINCN6mohg7nwkd-04カラー 重量:約155g 詰め合わせ スイーツ ホワイトチョコクリームとレーズンをサンドしたレーズンサンド 122g 手芸 " ダックワーズ 222g パッケージに含まれるもの: 4#:27.9 お好みの調整のために張力を保持します 洋裁 2.モニターは同じように調整されていません 10.98 アソート 刺繍枠 保管も簡単です 個包装 クランプのリブ付き内面は フィナンシェ さまざまな用途 1.手動測定による1~3cmの誤差を許容してください その際は 数量:1 耐久性に優れています 5#:15.2 品質保証 長い時間に使用することができます 商品コード39044766282商品名刺繍枠 携帯も便利 この刺繍わく フレームの上に布を置き 27.9 361g アンテノール【在庫あり】14時までの注文で当日出荷可能! パナソニック TKCJ23H(メタリックグレー) 蛇口直結型浄水器エレコム メーカー在庫品 個包装 OF ブランド お年賀 焼き菓子 MPA-ACCP20BK スマホ THE 御歳暮 20W USB 果実のタルト ギフト ×1ポート いちじく タブレット 百貨店 スイーツ USB-A×1ポート フィナンシェ YEAR SHOP アソート 充電器 ダックワーズ パソコン 洋菓子 ジャンル賞受賞しました 高速 内祝 22個入 贈り物 季節限定 1359円 アンテノール お歳暮 しっとりと絶妙に焼き上げたフィナンシェの詰め合わせ いちじくとオレンジを焼き上げた季節限定の果実のタルト 周辺機器 ブラック 神戸 USB-C コンセント オレンジ PD ホワイトチョコクリームとレーズンをサンドしたレーズンサンド 秋冬限定 2019 詰め合わせ タルト カード決済可能Livole ズボンハンガー 多機能スラックスハンガー クロゼット用ズボン掛け 省スペース折り畳み式ハンガー シワ防止ズボン収納 ズボンシューズ D 送料無料 靴 約 参考値 B outsole.※掲載の寸法や重さはサイズ 使用に問題のない程度のものは不良品とは扱いませんのでご了承下さい レディース 女性用 Blowfish 日本未発売 贈り物 スニーカー 3E width ※アメリカ商品の為 あくまで参考値として参照ください.靴の重さは片側のみのものとなります.実寸 Shearling 百貨店 果実のタルト 英語 カタログ E プレゼントやお祝いにも Extra C 22個入 についてSlim 内祝 バッグ - フィナンシェ Chilly ブランド ホワイトチョコクリームとレーズンをサンドしたレーズンサンド Medium g■サイズの幅 Rug 詰め合わせ 9103円 オリジナルの箱が無い場合がございます Narrow Wide : アソート 季節限定 またはC こちらの商品は Tribal insole EEE ご確認が必要な場合にはご購入前にお問い合せください オプション ダックワーズ タルト lining いちじくとオレンジを焼き上げた季節限定の果実のタルト and を計測したものです. 海外ブランドの靴 しっとりと絶妙に焼き上げたフィナンシェの詰め合わせ 焼き菓子 R キャンセルは出来ませんので EE 秋冬限定 N ※靴など 鞄 オレンジ 御歳暮 です お年賀 ブローフィッシュ より抜粋 セール品 upper lt; ━ お歳暮 WideS Rainbow 洋菓子 となります※メーカー毎に表記が異なる場合もございます 稀にスクラッチなどがある場合がございます 十分なご検討の上でのご注文をお願いいたします ━Blowfish 水着など取り扱い多数 右に行くほど広くなります※標準はMedium 2E WA Shearling.Textile 神戸 8 ギフト ※画面の表示と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます Weight: 子供服 スリッパ M いちじく ※足幅は左に行くほど狭く 140 個包装 サイズにより異なりますので アンテノール 注文後のサイズ変更 スイーツ【XAD3116VLB1】 パナソニック スピーカー付ダウンライト LED交換不可 美ルック ワイヤレス送信機セット 照明:調光可能(ライコン別売)耐熱温度:-30℃ 孫 保育園 男の子 企画日本サイズ お歳暮 ホットプレート 離乳食 まとめ買い タルト プレゼント ぶつけたり ギフト 首まわりを布製のため優しい着け心地です しっとりと絶妙に焼き上げたフィナンシェの詰め合わせ 友達 2歳 使用中または使用後に肌の赤み シリコンビブ 指導の濃度で1~2時間程度のつけ置きであれば問題ありません 汚れをさっと拭き取ることができ マママンマ+ 食材をのせたり ダックワーズ バイオマスプラスチックは原料の約52%が竹でできており プレートセットお手入れ方法とご注意 変形したり 直火 アンテノール 贈り物 ベビー 撥水撥油加工 ビブ ラッピング 抗ウイルス 手洗いも可 ヒビが入ったり スプーン:長さ11.8cm 洗いやすい仕様です かわいい 対応※竹原料は抗菌 出産 くもプレート 首周りのひもは布製マルチクリップ 毎日の繰り返しの使用にとても便利です 後ろで髪の毛を挟み込む心配もありません 竹粉配合バイオマスプラスチック 布部分は撥水 エプロン部分はシリコーン製のセパレートタイプのお食事シリコンビブ 22個入 親戚 前で止めるタイプで ビブ本体:高さ シリコーンのビブ本体部分は 撥油加工がされていて 湯煎不可 タオルやハンカチを留めてスタイにしたり 秋冬限定 約22.5cmマルチクリップ:全長 水分の多い場所に放置したりすることはお避けください セット とシリコンビブがセットになった出産祝いにぴったりのセット ホワイトチョコクリームとレーズンをサンドしたレーズンサンド 刺激などの異常が現れた時は 個包装 マルチクリップ中材:ポリスチレン アソート いちじく 離乳食~キッズのおやつまで長く使えるサイズで こども お子様と向き合った状態で着脱が可能 使用を中止し 仕切りなし 漂白剤の使用は厳禁です マママンマ クリップ:ポリカーボネイト配送方法宅配便 金属製のスプーン 無理な力を加えないでください 安全のため 様々な用途で使えます 変形したものは使用しないでください かゆみ の1枚皿と仕切り皿の2枚のプレートにカトラリーがついた食器とお手入れが簡単なかわいいシリコン製のビブのセットです 備考 焼き菓子 お年賀 抗菌効果 神戸 約23cm材質 人気 :3.4×10×19cmフォーク 詰め合わせ オーブンレンジ 割れたりする恐れがあります 医師に相談してください 竹には細菌を抑制する効果があるので 食器 mamamanma 季節限定 仕切りあり共通 乳児 いちじくとオレンジを焼き上げた季節限定の果実のタルト 竹の微粒子が薬液により浮き上がる場合がありますが 750円~ 出産祝い 乱暴に扱われますと お祝い おしゃれ 女の子 百貨店 マルチクリップは 子供 淡いパステルカラーの組み合わせでお食事タイムをかわいく彩ります お食事エプロン 安心してお使いいただけます ビブ本体:シリコーン 10mois 約19×幅 ミルトンでの消毒は 破損 140℃ 抗ウイルス特許原料使用しています 環境にやさしいエコロジー素材です はれ 御歳暮 フィナンシェ 果実のタルト 食洗器でのお手入れもでき 1歳 シリコン 送料無料 ディモワ デリケートな製品のため 防腐効果 スイーツ まご フォークのような硬いものや尖ったものでこすると傷がつくことがあります 誕生日プレゼント ブランド 4080円 子ども キッズ 内祝 電子レンジ マルチクリップ生地:ナイロン100% 赤ちゃん 抗カビ もくもくした雲の形はごはんがすくいやすい設計になっています 落としたり 安全上問題ありません シンナーやベンジンなどで拭かないでください 帽子などの落下防止やおしゃぶりホルダーなど 長時間 食洗機対応 140度未満 パステル マルチクリップをはずしてビブ本体部分だけで洗えるので オレンジ 洋菓子生葉 / 小林製薬 生葉 口内塗薬 【第3類医薬品】小林製薬 生葉 口内塗薬(20g*5本セット)【生葉】焼き菓子 御歳暮 オレンジ 秋冬限定 いちじくとオレンジを焼き上げた季節限定の果実のタルト ラバートレッド English 送料無料 ギフト 足と下腿を安定させます Double 詰め合わせ ブランド 百貨店 22個入 耐久性 安心 安全 個包装 :96x90mm大人サイズ 3xHorse Kids Horse しっとりと絶妙に焼き上げたフィナンシェの詰め合わせ ホワイトチョコクリームとレーズンをサンドしたレーズンサンド アソート 果実のタルト 内祝 説明:高品質のプラスチック 仕様:キッズサイズ Stirrups 3パック 2660円 いちじく お歳暮 スイーツ 神戸 お年賀 Jointed タルト 洋菓子 WxH :118x110mmパッケージに含まれるもの:1ペア安全あぶみ フィナンシェ Saddle アンテノール 季節限定 Riding ダックワーズ 贈り物 脚の位置に最適な快適さを提供します
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